当日発送
送料無料

【メール便不可】ニミッツの太平洋海戦史人文

お気に入りブランド

クチコミ評価 5.5（9件）

販売価格：: ￥5525税込
獲得ポイント：: ポイント

商品がカートに追加されました

販売価格：￥5525 税込

お買い物を続けるカートへ進む

在庫あり

※ 商品のお届けについてはこちらよりご確認ください。

SHOPPING が販売、発送いたします。

当日発送可 (14:00までのご注文が対象)

※
ご注文内容・出荷状況によっては当日発送できない場合もございます。
詳しくはこちらよりご確認ください。

利用可

※
ポストにお届け / 一点のみ購入でご利用可能です。
ゆうパケットでのお届けの場合はサンプル・ノベルティが対象外となります。
ゆうパケットには破損・紛失の保証はございません。
詳しくはこちらよりご確認ください。

商品の詳細

『ニミッツの太平洋海戦史』\r著者：C・W・ニミッツ　　E・B・ポッター\r訳者：実松謙　　富永謙吾\r恒文社刊\r１９９５年８月新装第１版第３刷　　A５判454頁\r\r強大なアメリカ太平洋艦隊の最高指揮官として、対日作戦を計画・実施した“実際の主将”ニミッツ元帥が、日米両国の戦略を分析しながら海戦の全貌を明らかにする貴重な資料\r\r目次\r日本版に寄せる序文\r東郷平八郎提督を想う\r１　日本の膨張期\r２　ミッドウエーとアリューシャン\r３　ガダルカナル\r４　限られた攻勢\r５　中部太平洋の進撃開始\r６　フィリッピンへの二叉進攻\r７　レイテ湾海戦\r８　太平洋戦争と潜水艦\r９　日本の敗北\r訳者あとがき\r索引

カテゴリー:	本・雑誌・漫画>>>本>>>人文
商品の状態:	目立った傷や汚れなし
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	レターパック
発送元の地域:	東京都
発送までの日数:	1~2日で発送

商品の説明

ニミッツの太平洋海戦史』恒文社刊ニミッツ太平洋戦争司令長官

ニミッツの太平洋開戦史(Ｃ・Ｗ・ニミッツ／Ｅ・Ｂ・ポッター【共著

ニミッツの太平洋海戦史(チェスター・W. ニミッツ) / 軍学堂 / 古本

アメリカ海軍「ニミッツ」級航空母艦 (イカロス・ムックシリーズ世界の名艦)

クチコミ評価

5.5

(9件)

7		9件
6		9件
5		9件
4		5件
3		1件
2		1件
1		0件
0		0件
評価なし		9件

この商品にクチコミする

最新のクチコミ

★★★★★
2024-05-25

ショートショートの天才にこんなロングでヘビーな人生があったとは。ファン必読のノンフィクションです。

viper6919

23歳

アトピー

クチコミ投稿 1件

購入品

★★
2024-06-08

今までの本を読んでいましたので、整理の意味も込めて購入しました。今まで読んだ内容を忘れているのにびっくりしましたが、「爽香とその時代」の章が結構昔のことを思い出して楽しかったです。読者の声は不要かも・・「赤いランドセル」はいまいちで、登場人物を無理やり結びつけているように感じました。

京のえん屋

31歳

アトピー

クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★
2024-06-01

本木さんのお話が心にすっと入ってきて感動しました

ラウ0615

39歳

アトピー

クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★
2024-06-06

前半はあまり面白くなかったが、中段以降は自分の経験した時代であったせいか面白く読めた。筆者の詩人と経営者とのあるべきとする関係に悩む一人の人間の思考の変遷が明らかにされ、テーマが達成できたし、自分では知る機会の無い政治的、経済的、経営的、家族的出来事に触れられており楽しめた。

しろくろ73

27歳

アトピー

クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★
2024-05-18

大好きなモックンが、これまたとても気になっている寂聴さんとの対談。とても内容の濃い雑誌でした。

be-san7266

35歳

アトピー

クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★
2024-06-04

主人の要望で購入。本屋で自分で探すのは難しそうな本だし、ポイントもたまるし、ネットで買うので十分。

lovelovi

43歳

アトピー

クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★
2024-05-04

私にはよくわからん。したがって全作品を読む気にならん。だからこれで一通りの知識を得る。そういった点で便利な本。

ハウスさくらんぼ

31歳

アトピー

クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★
2024-06-02

中島敦の短い生涯と作品について論じたもの。前半の伝記に当たる部分は読み応えがありますが、作品論は今一つというのが正直な感想。特に「山月記」は、これだけかと言うもの。もう少し掘り下げが必要。特に虎になった詩人に対する見方は勘違いも甚だしいです。虎は百獣の王ですが、獣乃ち畜生に過ぎません。万物の長たる人が畜生に落ちたと言う視点が欠落しています。東洋学の再学習は近代文学の「専門家」にもして欲しいものです。

はっちん1974

39歳

アトピー

クチコミ投稿 1件

購入品