• ボンボニエールと近代皇室文化 掌上の雅
  • ボンボニエールと近代皇室文化 掌上の雅
  • ボンボニエールと近代皇室文化 掌上の雅
  • ボンボニエールと近代皇室文化 掌上の雅
  • ボンボニエールと近代皇室文化 掌上の雅
  • ボンボニエールと近代皇室文化 掌上の雅
  • ボンボニエールと近代皇室文化 掌上の雅
【オンライン限定商品】 ボンボニエールと近代皇室文化 掌上の雅 人文
  • 当日発送
  • 送料無料

【オンライン限定商品】 ボンボニエールと近代皇室文化 掌上の雅 人文

お気に入りブランド
販売価格 :

5355税込

獲得ポイント :
ポイント

商品がカートに追加されました
【オンライン限定商品】 ボンボニエールと近代皇室文化 掌上の雅 人文
販売価格:¥5355 税込

在庫あり

※ 商品のお届けについてはこちらよりご確認ください。

SHOPPING が販売、発送いたします。

当日発送可 (14:00までのご注文が対象)

  • ご注文内容・出荷状況によっては当日発送できない場合もございます。
    詳しくはこちらよりご確認ください。

利用可

  • ポストにお届け / 一点のみ購入でご利用可能です。
    ゆうパケットでのお届けの場合はサンプル・ノベルティが対象外となります。
    ゆうパケットには破損・紛失の保証はございません。
    詳しくはこちらよりご確認ください。

商品の詳細

「ボンボニエールと近代皇室文化 掌上の雅」長佐古 美奈子定価: ¥ 3500+税#長佐古美奈子 #長佐古_美奈子 #本 #芸術/写真・工芸A6538皇室からの小さな贈り物……明治初期、宮中晩餐会の引出物としてはじまった掌サイズの美しく、粋な工芸品「ボンボニエール」(元は菓子器)を学術的に研究・紹介。貴重な画像をふんだんに使い、皇室文化としての変遷を、明治初期から現代まで、関連する事象などにも目配りしながら丁寧にたどる。たんなる「引出物」ではなく、皇室の文化的使命の一翼を担い。華やかな意匠が施された工芸品として、独自の発展を遂げたボンボニエールを様々な角度から考察した唯一の本格的研究書。オールカラー。目次1 贈り物のはじまり(近代国家への歩みとともに―不平等条約改正;鹿鳴館;洋食のはじまり;饗宴の手土産品―ボンボニエールの萌芽;ボンボニエールの正式登場)2 ボンボニエールを見る(素材から見る歴史的変遷;家紋を見る;文様を見る;さまざまな形を見る;開けてみる;刻印を見る;史料から見る;比べてみる;作り置きされたボンボニエール;同じデザインのボンボニエール;誰がデザインを決めるのか;広がりを見る;李王家紋ボンボニエール;弔辞の際のボンボニエール)3 ボンボニエールをいただく(宮中の正餐会でいただく―招待状を読み解く;大礼でいただく)4 現代に続くボンボニエール
カテゴリー:本・雑誌・漫画>>>本>>>人文
商品の状態:やや傷や汚れあり
配送料の負担:送料込み(出品者負担)
配送の方法:佐川急便/日本郵便
発送元の地域:東京都
発送までの日数:2~3日で発送

商品の説明

Amazon.com: ボンボニエールと近代皇室文化: 掌上の雅: 9784908073175
Amazon.com: ボンボニエールと近代皇室文化: 掌上の雅: 9784908073175
皇室の饗宴とボンボニエール | 扇子 忠 |本 | 通販 | Amazon
皇室の饗宴とボンボニエール | 扇子 忠 |本 | 通販 | Amazon
長佐古(旧姓大園)美奈子さん(32)から新著寄贈
長佐古(旧姓大園)美奈子さん(32)から新著寄贈
Yahoo!オークション -「ボンボニエール 皇室」(本、雑誌) の落札相場
Yahoo!オークション -「ボンボニエール 皇室」(本、雑誌) の落札相場
書籍☆『ボンボニエールと近代皇室文化 掌上の雅』長佐古美奈子☆中古
書籍☆『ボンボニエールと近代皇室文化 掌上の雅』長佐古美奈子☆中古

最新のクチコミ

★★★★

私も文学大好きなので♪ 太宰も好きでかなり読みました〜。 又吉サン、良い味出してますよね〜。ナチュラルな感じもGood。 持ち運びに便利な文庫本なので、会社用バッグに入れてます。

  • rakuten3706
  • 33歳
  • アトピー
  • クチコミ投稿 1件
購入品

★★★★★

先が気になって一日で読んじゃいました。いま二度目です。この続きは出るのかな?残されたいくつかの謎、気になります( ´ ▽ ` )ノ

  • Dancernana
  • 21歳
  • アトピー
  • クチコミ投稿 1件
購入品

★★★★

劇場で発行していたフリーペーパーの連載コラムをまとめて本にしたもの。たしかにそんな感じですが、又吉さんの文才に驚かされます。又吉さんの生活の傍らには常に本があり、それらによって刺激され引き出された記憶や連想が書き連ねてあります。本の批評はなく内容紹介はあってもほんの少しです。それでも紹介された本を読んでみたくなり付箋を貼ってしまうという不思議な本です。

  • panapana0723
  • 29歳
  • アトピー
  • クチコミ投稿 1件
購入品